Statement
強くなりたいのは、自分の望みを通すためだけではない。 他人が「やりたい」と思ったときに、能力・情報・環境の不足で諦めずに済む選択肢を、 増やせる力を持ちたいから。
自社プロダクトは、1本目の「トレマッチ」から。
Desynex は欲求の種類ごとにサービスを作る構想です。自社プロダクトとして現在開発・検証を進めているのは、1本目のグッズ交換マッチングプラットフォーム「トレマッチ」です。これと並行して、Web 制作・システム開発・動画編集などのデジタル制作業務を受託しています。
- 01完了
主要機能を備えた試作版の開発
出品・交換相手の検索・申し込みといった中心の流れを、主要機能を備えた試作版として実装済み。
- 02実施中
本番前の確認と準備
公開前の動作確認、安全対策と利用規約の整理、検証に参加してもらう人の募集準備を進めている段階。
- 03次
検証と公開
実際に使ってもらい、交換が成立するか・使い続けてもらえるかを確かめる。課金、匿名配送の連携、第三者間の交換は、この先の検証対象。
自社プロダクトの中心
トレマッチが、現在の自社プロダクト開発の中心です。現フェーズで満たす欲求は物欲(所有欲)=「欲しいグッズが手に入る」に一本化しています。承認欲求を満たす SNS 的な機能は、後から重ねる拡張レイヤー。 混ぜると軸がブレるため、意図的に分けています。
やめる基準も先に決めてある
検証と各フェーズで「いつまでに何を達成できなければ退くか」を数値で決めてから進めています。 期限と閾値を先に置くのは、成功確率を上げるためではなく、時間を溶かさないためです。
他人の価値観で、可能性が潰れる状態を減らしたい。
自分の欲求や「こうしたい」という気持ちを否定され、望みを正しく理解されないまま、周囲の「こうあるべき」を優先させられた経験があります。そこから、人の欲求や選択を外側から簡単に否定することに強い違和感を持つようになりました。Desynex がやることは、その違和感を仕組みで解くことです。
欲求を否定しない
「やめておけ」ではなく「どうすれば実現できるか」から考える。人が「こう生きたい」と思う気持ちを、他人の価値観で潰さない。
構造から理解する
本質・仕組み・根拠を先に押さえる。データを整理し、仮説を持って動き、結果を数字で確かめてから次を決める。
届く形にする
価値は相手に届いて初めて意味を持つ。分析で止めず、使える機能・動くサービスまで落とし込む。
解決したい問題
- 周囲の価値観や社会的な「普通」「正解」で、やりたいことを諦める問題
- 自分の望みや、その実現方法・必要な知識・能力・環境が分からない問題
- 自己分析や情報収集が、行動・意思決定・優先順位につながらない問題
- AI・IT が難しく、実際の課題解決に使えていない問題
つくる。分析する。運用まで見る。
自社プロダクトの開発を軸に、AI・データ活用、Web 開発、動画編集等のデジタル制作を並行して受託しています。企画や要件整理から、制作・実装、公開後の改善まで対応します。
欲求充足プラットフォームの開発
欲求の種類ごとに小さなサービスを作り、ユーザーと運営の型を貯めてから、最終的に1つの場所へ集約する長期構想。最初の1本が「トレマッチ」。
- 欲求ごとの単機能サービスを小さく検証する
- 需要調査で Go / No-Go を先に判定する
- 得た型・データ・ユーザーを次の1本へ引き継ぐ
AI・データ活用の設計と実装
整理されていないデータや要件から課題を構造化し、可視化・分析・モデル比較を経て、施策や意思決定の材料まで作る。作って終わりにせず、使われ方を見て直す。
- データの前処理・集計・可視化・傾向分析
- 予測・分類・特徴量設計とモデル評価
- LLM / 生成AI を組み込んだ機能の設計と実装
Web・システムの開発と運用
要件整理から設計・実装・テスト・公開後の改善までを一貫して担当する。決済・認証・メール配信・管理画面といった、運用に必要な部分まで含めて作る。
- Web サイト / Web アプリ / API / DB の構築
- 決済・認証・メール・通知などの運用機能
- 公開後の計測・改善・保守の継続
動画編集・デジタルコンテンツ制作
YouTube 等の動画について、素材や目的に合わせた構成調整、カット、テロップ、BGM・効果音、画像挿入、修正、書き出し・納品まで対応します。
- 動画のカット・構成調整
- テロップ・BGM・効果音・画像挿入
- 初稿提出・修正・納品対応
欲求ごとに小さく作って、最後に1つへ束ねる。
最初から「すべての欲求を扱う場所」を作ろうとすると、誰もいないサービスに誰も来ない、という問題で潰れます。だから濃い欲求ひとつずつに小さなサービスを立て、そこで得た型・データ・ユーザーを、最終的にひとつのプラットフォームへ集約します。
トレマッチ
推しのダブりを、手間も不安もなく「欲しい」に変える。
グッズ交換に特化したマッチングプラットフォーム。すでに X 上にある「求/譲」の需要を、検索・信頼・配送の仕組みで成立まで運びます。売買ではなく交換に最適化しているのが、 フリマアプリとの違いです。
最初の主戦場はガチャ・カプセルトイの被り交換。ここで流動性と継続利用を成立させてから、 対象ジャンルを広げます。
torematch-app.com- 対象
- ガチャの被り
- 形態
- C2C マッチング
- 料金
- 検証案 ¥0〜980
- 状態
- 試作版を開発済み
- 技術
- Next.js / TypeScript / Supabase(PostgreSQL・RLS・Auth)/ Resend / Vercel / Anthropic API
独自の強み
スクリーンショットを漁る交換から、検索する交換へ。
この界隈は用語(求/譲、同種/異種、白紙 など)も慣習も独特で、 外から入って作れるものではありません。運営自身が交換の当事者で、 その言語をそのまま話せることを前提に設計しています。
何を解決するか
交換相手が見つからない・探すのが重労働
原因:検索性がなく、X を手作業で漁るしかない
作品・キャラ・画像単位で交換相手を検索できる
白紙(取引のドタキャン)が多い
原因:相手の信頼を測る仕組みがない
取引評価と実績を可視化して抑止する
先払いを要求され不公平になる
原因:信頼を担保できず、自衛するしかない
評価と匿名配送を前提にして先払いを不要にする
住所バレ・梱包トラブルが怖い
原因:個人間で住所を DM でやりとりしている
匿名配送を標準にする
料金プラン案(検証用・正式価格ではありません)
無料
¥0/ 月
交換 月3回
お試し・ライト層
ライト
¥300/ 月
交換 月10回
たまに交換する人
スタンダード
想定の中心¥600/ 月
交換 月30回
よく交換する人
無制限
¥980/ 月
交換 無制限
優先表示・検索強化つき
純粋な等価交換ではお金が動かないため、取引ごとの手数料は取らず、使う量(交換回数)に応じた月額で課金する設計を検討しています。上の金額は検証のための案で、正式価格ではありません。 課金そのものも、これから検証する項目です。
ジャンルの広げ方
- 主戦場
ガチャ・カプセルトイの被り交換
まずここに流動性を集中させ、交換の成立・課金・継続利用を成り立たせる。
- 次
アニメグッズ全般
缶バッジ・ランダムグッズなど、同じ交換文化を持つ領域へ広げる。
- その先
アイドル・その他ジャンル
同心円状に対象を広げ、1ジャンル依存による収益の振れを下げる。
束ねたあとのイメージ
並べている欲求は例で、種類も順番も検証しながら変えます。 どのサービスも「欲求を安全に出す」という核を共有しているため、 データ構造・安全設計・ユーザー層を次の一本へ引き継げます。
10年かけて、束ねるところまで届かせる。
年単位でやることを決め、達成できたか / できなかったかを数字で確かめながら進めます。未達なら感情で粘らず、方針を変えます。
2026
現在地
土台をつくる
AI・データサイエンス・開発の専門性を伸ばす。研究・データ分析・Web制作・資格・大学院準備を並行して進める。トレマッチの開発を継続。
2027–2029
4サービスを開発・検証
大学・大学院で研究を進めながら、物欲マッチング / 努力の可視化 / 学習時間の競争 Bot / 悩みの共感・議論 を作り、実際のユーザーで検証する。
2030
体験スキルマッチングを開始
「やり方が分からない・勇気が出ない」を、経験者の体験投稿とマッチングで埋める。
2031
夢の進捗共有・コーチマッチング
目標達成の継続を、進捗の可視化とコーチとのマッチングで支える。教える側の価値も収益化する。
2032
学習支援を展開
思考・失敗・成功のログを外部化し、AIが整理する。「未来の自分に教える」学習支援。
2033
欲求充足プラットフォームへ集約
個別サービスで作った型・データ・ユーザーを1つの場所に束ねる。初年度の目標利用者は1万人。
2034–2035
拡大とチーム化
利用者3万〜5万人規模へ。開発・運用・サポートを任せられるチームと収益基盤を整える。
その後
段階的に広げる
利用者・サービス・組織を段階的に拡大し、扱う欲求の種類を増やしていく。
分析から、実装・運用まで一貫して通せる。
「データ → 仮説 → 分析 → 評価 → 意思決定・提案」という流れを、事業データ・機械学習・金融時系列分析で実際に回してきました。加えて Web・クラウド・DB も扱うため、分析結果をサービスとして実装するところまで設計できます。
言語
- Python
- TypeScript / JavaScript
- Java
- C
- SQL
- HTML / CSS
AI・データ
- pandas / NumPy
- scikit-learn
- 深層学習
- PCA / t-SNE / k-means
- Anthropic API
- 時系列分析・バックテスト
Web・アプリ
- Next.js
- React
- Tailwind CSS
- REST API
- Jest
基盤・運用
- PostgreSQL
- Supabase
- Vercel
- Docker / K3s
- Stripe
- Resend
- Square
- TCP/IP・セキュリティ
理念
欲しいものを、探す苦労も不安もなく手に入れられる状態をつくる。 人の欲求を、我慢させない。
企画・設計・実装・運用を分業しないため、要件が固まっていない段階の相談から、 公開後の改善まで、同じ体制で続けて担当します。
軸は AI・データ活用と Web 開発。整理されていないデータや要件から課題を構造化し、 分析で止めずに動くサービスへ落とすところまでを担当範囲としています。
担当範囲
要件整理 → 設計 → 実装 → 運用改善
相談の段階
要件が未確定でも可
進め方
小さく出して、数字で確かめて直す
対応
オンラインで全国
概要
- 屋号
- Desynex(デサイネックス)
- 開業
- 2026年
- 対応範囲
- オンラインで全国対応
- 事業内容
- 自社Webサービスの企画・開発・運営 / Webサイト・Webアプリの受託開発と保守 / AI・データ活用支援 / 動画編集等のデジタルコンテンツ制作
屋号について
Desynex は Desire(欲求)と Nexus(結びつき・中心)を組み合わせた名前です。ばらばらに存在する欲求を、 ひとつの場所に結び直すという構想を、そのまま屋号にしています。
Contact
つくりたいものがある方へ。
AI・データ活用、Web サイト・Web アプリの開発、動画編集、公開後の運用改善まで ご相談いただけます。まだ要件が固まっていない段階のご相談も歓迎です。まずは 「何を解決したいか」だけお送りください。
info@desynexnet.com